物価とは|世の中の値段をまとめて見た数字
物価とは、世の中で売られているものやサービスの値段を、まとめて1つの数字にしたものです。誰が測っているのか、自分の感覚とずれる理由まで、ひとことずつ解説します。
お金と経済の言葉を、1つずつ解説しています。むずかしい言い方はできるだけ使いません。読み手がその言葉に出会う場面ごとに並べました。
ニュースを読むときに必要になる言葉です。よく見かけるものから順に並べています。
自分の給料と買い物に効く言葉
物価とは、世の中で売られているものやサービスの値段を、まとめて1つの数字にしたものです。誰が測っているのか、自分の感覚とずれる理由まで、ひとことずつ解説します。
インフレとは物価が上がり続けること、デフレは下がり続けることです。上がり方には2つの型があり、どちらかで暮らしへの効き方が変わります。ひとことずつ解説します。
名目賃金とは受け取る給料の額そのもの、実質賃金とはその給料で買えるものの量です。給料が上がっても実質賃金が下がる理由まで、ひとことずつ解説します。
金利と為替。ニュースでいちばんよく出てくる言葉
金利とは、お金を借りるときに上乗せして払う分の割合です。誰が決めるのか、上がると暮らしに何が起きるのかまで、ひとことずつ解説します。
為替レートとは、ある国のお金を別の国のお金に換えるときの割合です。どこで決まるのか、なぜ動くのかまで、ひとことずつ解説します。
円安とは円の値打ちが下がること、円高とは上がることです。数字が大きくなると円安なのはなぜか、暮らしにどう効くのかまで、ひとことずつ解説します。
為替介入とは、国が自分で通貨を売り買いして、行きすぎた円安や円高をやわらげる操作のことです。誰がやるのか、なぜ効きにくいと言われるのかまで、ひとことずつ解説します。
FOMCとは、アメリカの金利を決める会合のことです。誰が集まるのか、なぜ日本のニュースにも出てくるのかまで、ひとことずつ解説します。
債券とは、国や会社がお金を借りるときに発行する、借用書にあたるものです。株式との違い、値段と利回りが逆に動く理由まで、ひとことずつ解説します。
国全体の調子をあらわす数字
経済成長率とは、国全体で新しく生み出された価値が前と比べてどれだけ増えたかを表す割合です。GDPとの関係、実質と名目の違いまで、ひとことずつ解説します。
失業率とは、仕事を探していて、すぐ働ける状態なのに就けていない人の割合です。分母に入る人・入らない人の違いまで、ひとことずつ解説します。
トリクルダウンとは、豊かな人や大企業がさらに豊かになれば、その富がやがて下にも回っていくという考え方です。言葉の意味と、実際にどう見られているかを解説します。
r>gとは、資産が生む収益の割合(資本収益率)が、経済の成長率を上回る状態を表した式です。ピケティが示した式の意味と、そこから何が言われているかを解説します。
日本の外で起きることと、その効き方
輸出とは国内から外国へ売ること、輸入とは外国から買うことです。貿易収支との関係、日本が何を売って何を買っているかまで、ひとことずつ解説します。
石油の値段はガソリンだけでなく、電気代や運賃、食品の値段にも回っていきます。誰が値段を左右するのか、なぜニュースになるのかを解説します。
中東の情勢が経済ニュースで扱われるのは、石油の産地と輸送路が集まっているためです。日本の暮らしにどう届くのかを、政治的な評価を交えずに整理します。
自分が実際に売り買いするときに必要になる言葉です。
はじめて株を買うときに出てくる言葉
単元とは、株を売り買いするときの最低のまとまりのことです。1単元は100株。単元未満株との違い、必要な金額の考え方まで、ひとことずつ解説します。
指値とは値段を指定する注文、成行とは指定しない注文のことです。読み方、どちらを使うかの考え方、単元未満株での違いまで、ひとことずつ解説します。
約定とは、売買の注文が成立することです。読み方は「やくじょう」。注文と約定の違い、約定しないことがある理由まで、ひとことずつ解説します。
寄り付きとはその日の最初の取引、引けとは最後の取引のことです。読み方、前引けと大引けの違い、値段が付く仕組みまで、ひとことずつ解説します。
前場とは午前の取引時間、後場とは午後の取引時間のことです。読み方、それぞれの時間、間の休みまで、ひとことずつ解説します。
買ったあと、売るまでのあいだに出てくる言葉
含み益とはまだ売っていない状態での利益、含み損は同じく損のことです。読み方、確定した損得との違い、税金との関係まで、ひとことずつ解説します。
利確とは利益が出ている状態で売ること、損切りとは損が出ている状態で売ることです。読み方、なぜ難しいと言われるのかまで、ひとことずつ解説します。
損出しとは、含み損の出ているものを売って損を確定させ、その年の利益と相殺して税金を減らすやり方です。仕組みと、気をつける点まで解説します。
ボラティリティとは、値段の動きの激しさのことです。高いとどうなるのか、なぜ気にするのかまで、ひとことずつ解説します。
どの取引にもかかわる仕組みとお金
新NISAとは、投資でもうかった分に税金がかからない国の制度です。どこが「新」なのか、何から始めればいいのかまで、ひとことずつ解説します。
信託報酬とは、投資信託を持っている間ずっとかかる費用です。いつ引かれるのか、どこで実額を確認できるのかまで、ひとことずつ解説します。