Justeco お金と経済ノート

信託報酬とは|投資信託を持っている間ずっとかかる費用

信託報酬とは、投資信託を持っている間ずっとかかる費用です。

買うときの手数料とは別のものです。

いつ引かれるのか

毎日、少しずつ引かれています。

年率で表示されますが、まとめて年に一度引かれるわけではありません。日割りにした分が日々差し引かれています。

だから気づきにくい

引かれた後の金額が、毎日の値段として出てくるからです。

取引の明細に「信託報酬 ○○円」と出るわけではありません。値段の中にすでに含まれています。

いくら引かれたかを知る方法

運用報告書の「1万口当たりの費用明細」で確認できます。決算のたびに出るもので、その期間にいくら引かれたかが書かれています。信託報酬以外の費用も、ここに並んでいます。

何のための費用か

買った会社、運用している会社、お金を預かっている会社の三者で分け合います。買った窓口も受け取っている、というのは知られていないところです。

気をつけること

持っている期間が長いほど、積み上がります。同じような中身の商品なら、この割合が低いほうが手元に残る額は多くなります。


関連する言葉


これは個人の見解です。投資は最終的に自己責任で。

※この記事は最新情報に合わせて加筆・修正することがあります。内容に誤りや古い点があればお問い合わせからお知らせください。

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