Justeco お金と経済ノート

含み益・含み損とは|まだ売っていない状態の損得

含み益とは、まだ売っていない状態で出ている利益のことです。含み損は、その反対で損のことです。

読み方は、ふくみえきとふくみぞんです。

まだ手元には入っていません

100万円で買ったものが120万円になっていれば、含み益は20万円です。

ただし売るまで、その20万円は手に入りません。明日には110万円になっているかもしれません。

確定した損得との違い

売った時点で、損得が決まります。ここではじめて「確定」します。

  • 含み益・含み損=売る前。まだ動く
  • 確定した利益・損失=売った後。もう動かない

税金との関係

含み益には税金がかかりません。

税金がかかるのは、売って利益が確定したときです。持ち続けているあいだは、いくら増えていても課税されません。

ニュースで見かけたら

「含み損を抱えている」は、買ったときより下がったまま持っている、という意味です。

損得が決まったわけではありません。そこから戻ることもあれば、さらに下がることもあります。


関連する言葉


これは個人の見解です。投資は最終的に自己責任で。

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