円安・円高とは|円の値打ちが下がることと上がること
円安とは、円の値打ちが下がることです。円高は、その反対で上がることです。
数字が大きいと円安
「1ドル150円」から「1ドル160円」になったら、円安です。
数字が大きくなったのに円安、というのが分かりにくいところです。これは「1ドルと交換するのに、いくら円が必要か」を表しているためです。より多くの円を出さないとドルと交換できない=円の値打ちが下がった、という意味になります。
円安で起きること
輸入するものの値段が上がります。
食べ物、燃料、電気代。海外から買っているものは、同じ量を買うのにより多くの円が必要になります。海外旅行も高くなります。
一方で、海外に売っている会社にとっては、同じ商品で受け取る円が増えます。
円高で起きること
円安の反対です。輸入するものは安くなり、海外に売っている会社の受け取りは減ります。
ニュースで見かけたら
どちらが良い・悪いという話ではありません。得をする人と損をする人が、それぞれいます。自分がどちら側にいるかで見え方が変わります。
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これは個人の見解です。投資は最終的に自己責任で。
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