Justeco お金と経済ノート

物価とは|世の中の値段をまとめて見た数字

物価とは、世の中で売られているものやサービスの値段を、まとめて1つの数字にしたものです。

読み方はぶっかです。

1つの商品の値段ではありません

キャベツが高くなっても、それは「キャベツの値段」です。

物価は、食べ物・電気代・家賃・電車代・散髪代など、たくさんのものの値段をまとめて見ます。全体としては上がっているのか、下がっているのかを見るための数字です。

誰が測っているのか

総務省が毎月「消費者物価指数」として発表しています。

全国のお店の値段に加えて、家賃なども調べ、去年の同じ月と比べて何%動いたかを出します。ニュースで「物価が2%上がった」と言うときの2%は、たいていこれです。

自分の感覚とずれることがあります

物価は、たくさんの品目をならしたものです。買うものは人によって違うので、自分が感じる上がり方とは、ずれます。

車に乗らない人には、ガソリン代の値上がりは直接には効きません。子どもがいる家では、教育や食べ物の値上がりが重く効きます。

生鮮食品は天気で大きく動くため、それを除いた数字も一緒に発表されます。

ニュースで見かけたら

ニュースでよく使われるのは、去年の同じ月と比べた数字です。前の月と比べた数字も一緒に公表されているので、どちらの話なのかを確かめてください。

上がり方がゆるやかになっても、値段そのものが下がったわけではない、という点は押さえておくと読み違えません。


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これは個人の見解です。投資は最終的に自己責任で。

※この記事は最新情報に合わせて加筆・修正することがあります。内容に誤りや古い点があればお問い合わせからお知らせください。

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