寄り付き・引けとは|その日の最初の取引と最後の取引
寄り付きとはその日の最初の取引、引けとは最後の取引のことです。
読み方は、寄り付きがよりつき、引けがひけです。
前引けと大引け
引けは、午前と午後で呼び分けます。
- 前引け=午前の取引の終わり(11時30分)
- 大引け=午後の取引の終わり、つまりその日の終わり(午後3時30分)
寄り付きも同じで、午後の始まりは後場寄りと呼ばれます。
なお、午後3時25分から3時30分までは注文を受け付けるだけで、売買は成立しません。集まった注文を3時30分にまとめて突き合わせて、その日の終値が決まります。
値段が付く仕組み
寄り付きの値段は、取引が始まる前までに集まった注文をまとめて突き合わせて決まります。1件ずつ順に処理するのではありません。
このため、寄り付きの値段は前日の終わりと大きく離れることがあります。夜のあいだに出たニュースが、ここで一度に反映されるためです。
ニュースで見かけたら
「大引けは○○円」は、その日の最終的な値段です。新聞やニュースで「終値」と呼ばれるものと同じです。
関連する言葉
これは個人の見解です。投資は最終的に自己責任で。
※この記事は最新情報に合わせて加筆・修正することがあります。内容に誤りや古い点があればお問い合わせからお知らせください。